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 犬と一緒に楽しく快適に暮らすために、犬に人間社会の生活ルールを教えてなくてはいけません。甘やかして良くない癖をつけると、直すのはなかなかたいへん。
 優しく愛撫して人の手に慣れさせます。トイレの場所を教え、気持ちの良い環境で生活することを覚えさせます。飼い主との信頼関係も深めておきましょう。
 ダックスフンドは利発で、覚えの早い犬です。しつけには犬の本能に反するものもふくまれていますが、犬の心理を理解し、しつけに用いる道具も適切なものを選んで、犬が進んで覚えるように仕向けましょう。
その1 効果的なほめ方と叱り方
 もともと犬は集団で生活していましたから、上位の犬に服従するのは芝居でもなんでもなく、当たり前のこと。人間と一緒の生活でも、飼い主(リーダー)喜んで従おうとします。しつけも、飼い主と犬の上下関係さえはっきりしていればスムーズにできます。
 しつけの基本はほめることと、叱ること。これをくり返しながら教えていきます。
 しつけるときは、犬が萎縮したりしないように、気質も見きわめて対応しましょう。一般に、ダックスフンドは叱られても割に立ち直りの早い犬です。スタンダードは多少強く叱ってもめげません。
 叱るときは、なぜ叱られているか犬がはっきり理解できなくては意味がありません。いけないことをしていたらその最中に短い言葉で叱ります。くれぐれもタイミングをはずさないように。
 ほめるときも同様です。上手にできたらその直後に、優しい言葉をかけながら首や肩、胸などを軽く撫でてあげましょう。
 ほめられると犬は喜んで覚えようとします。きつく叱って教えるより、ほめる方に重点を置いてしつけるようにしましょう。